はじめまして。Xジェンダーのブログです。

管理者のあおいろです。女性として生れてきましたが、性別は女性、男性いずれも当てはまらないと、ずっと感じて生きてきました。 ジェンダーについては難しい事ばかりで、医学的にも私は分かりませんが、昔からこうゆう人間もいるのだと分かって頂けたらなと思い、ブログを書くことにしました。どうぞよろしくお願いいたします。

Xジェンダーとは。男でもない、女でもない、どちらにも当てはまらないと感じる性別。

近年、多様な性と呼ばれる言葉(LGBTQ)はメディア、インターネットの勢いで急速に広まっています。数十数年前では考えられない程、変わりました。しかし、私は30年以上、自分は女でも無い、男でも無いと自認しそれを、何者でも無い不安と、そう感じる自分を気味が悪いと思い、自分の本当を隠し続けてきました。言葉もひとり歩きし、性指向と性自認の意味が分かりにくかったり、更に性別自体が、細分化され、更に分かりにくいものとなっています。

両性・無性・不定性等の性別の感覚を持つXジェンダーは当てはまる言葉や表現できる言葉が少なく説明がとても難しいと感じております。理解して貰うとすればする程、理解されず、周囲の人と誤解や摩擦を起こし、孤立してしまう場合もあります。

また、当事者は、悩みをどうにか解決して欲しいと思う家族、友人、支援者がいることを忘れてはいけません。性別がどうであろうとあなたを理解しようとしている人がいる事を忘れてはなりません。私は、生きずらさを感じているのは当事者だけでは無いと思う事も孤立や疎外感を無くす一つの考え方ではないかと思うようになりました。

今後多様な性が当たり前の世の中になる為には、当事者が一方的に理解を求めるだけでは無く、それ以上に、当事者がまず身近な人達に受け入れてもらう生き方を目指す事も一つの方法ではないでしょうか。

男女二元論で社会が成り立ってきた事実の中、それを否定するだけでは無く、それぞれの性別を表す、共通の言葉を探し、そして、互いに尊重し、社会が多様な性に対して相互理解が生まれていく事を願っています。

                        サイト管理者 あおいろ