性別二元論と多様な性

私の性別をXとするならば、女性の意識があまりありません性的指向も女性です。

”ではあなたは男ですか?”そうとは限りません、レズビアンの様に女性でもあり得るのです。

野球や、男の子の遊びを好んでたと言えば、”それは誰もあるし、環境がそうさせたんだね”と言う人が多いのですが、

環境がそうさせたなら男の子の遊びをする女の子はみんな男の子になってしまう理論になります。

人格を形成するのに環境が強く影響することは知られていますが、性自認は影響されないものなんだとわかります。

因みに、女性が好きでも、野球が好きでも、自分は男だとは一度も思った事がありません。

自分をXだと説明出来ず、男性寄りを近く感じる時は、自分は男性だと言っていました。説明をすると長くなるのです。

これはのちに分かったのですが、Xの方は同じように性別を大まかに表現している人が多かったのです。

長い人類の歴史の中で性別が二つしかない認識(どの書類も性別欄が男・女しかない)を覆す事はとても難しい事です。

国や宗教により、男・女以外の性別は認められないのは例外を除けば殆どです。

ある医師が言っていました。日本ではGIDの診断(性同一性障害)は簡単に出来ない。

それは倫理に関わる事である。倫理上存在してはいけない性別を何とか社会的に認めようとしている。そんな狭間の時代で私達は生きているのだろうと思います。

 

 

 

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