時々、本屋に立ち寄ってみると、最近は自己啓発系の書籍を目にしますが

あまりに多すぎて怪しいなとまで思ってしまう私です。

でも最近気が付いたのですが、”生きづらさ”を抱えている人の為に具体的に何に困っているのかを

そのまま書籍名に使っている本が多い事にきがつきます。

「断れなくて損している人」「ずるい人が周りからいなくなる本」と言う具合に

思わず笑ってしまうタイトルが多いのです。

 

確かに私も原因が明確で悩んでいるとき、どうしたらいいんだ!と思う時があります。

そんな時、思考を変える自己啓発的な考えはできませんでした。頑張ってるのに、これ以上頑張れなくて

人は悩むのですから、抽象的な事を書かれても具体的な策はありません。内容はどうあれ、

このようなタイトルがコーナーに並ぶのですから、逆にタイトルを読んだだけで

ほっとしてしまいます。「自分だけじゃないんだなぁ。」

昔は(多分2、30年前)そうゆ内面的な事を言う事自体、負け犬みたいな風潮がもっと色濃くあったような気がします。

今の現代人はとっても、とっても疲れているんだなぁと思ました。

人に言えなかった事が言える時代。「助けて」と言える社会になればと思うのです。

 

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