中途半端な外見。

「あおいろさんはもう少し服装に気を配ったらいいのに」

友人を通して聞こえてきた、他者の声。 私の外見は中途半端です。友人曰く、もっと服装を女性らしく、クールビューティーみたいな恰好が似合うと言ってくれます。 

友人は「その方がモテるよ。」と必ず付け加えます。 私はモテる為に服を選んでいるわけでは無いのです。もっと私の体系がガッチリしてて、男性寄りの外見だと、レディースの服を勧める話は、きっと言わないでしょう。 

 私が苦痛に思っている事は、その友人に私のセクシュアルの説明をしても分からないものだと思いました。  

人を通してそれを聞くのも辛いものです。 多分今まで私が知らないだけで、同じ様な事があったのは察します。事あるたびに、服装を注意されるのですから。 身だしなみの場合は、TPOに合わせ着なければいけないのは分ります。今回の話はそれとは別です。

似合うから着たい、似合わないから着ないと言う単純な感覚ではありません。

例えば、あなたが男性だとしたら、女性の下着や服を身に着けている事です。

例えば、あなたが女性なら、男性の服や下着を身に着けてる事と同じなのです。

私は女性でもなければ男性でもないので、どの服をきても落ち着かず、着れる服は限られていると言う事です。

アバター

あおいろ

女で生まれるが、性別は良く分からない。(Xジェンダー) 性別、名前も変更なしで、半世紀生きてきました。 苦手な事は服を選ぶ事。人の名前が覚えられない事。秒殺で忘れる(笑) 好きな事、美術鑑賞、サイクリング、モノ作り。